ＮＨＫ大河ドラマ「八重の桜」ついに放映!あらすじは?

ＮＨＫ大河ドラマ「八重の桜」が、ついに放映ですね。

時は、1868年、砲撃をあびる会津･鶴ヶ城内、
スペンサー銃を携える、若き女性銃士の物語でもあります。

同志社大を創設した、後の新島襄の妻で、

山本八重役で主演で、美肌美人の綾瀬はるかさん。
その山本八重は、幕末の福島・会津藩に生まれ、

明治維新後の戊辰戦争では新政府軍と戦い、

日清、日露戦争では日本初の篤志看護婦その人です。


５歳の八重(鈴木梨央)は、小さくても何かと男勝りで負けん気が強く、

父･権八(松重豊)や母･佐久(風吹ジュン)も手を余していた一方で

そんな男勝りの八重でも、慕っていたのが、兄・覚馬(西島秀俊)。

銃で華麗に的を撃ち抜く兄覚馬の姿を見ていた八重は、

自然と砲術に夢中になっていくのに時間はかからなかったのですね。

幕末のジャンヌ・ダルクと言われた、その活躍とは?

楽しみですね。

ＮＨＫ大河ドラマ「八重の桜」の公式ホームページは、
http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/

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